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![]() 「ユチョン、ママいないの?」 「うん・・・」 「じゃあ俺がママになる!」 「ユノくんがママ・・・?」 「うん。ユチョンも俺のママになって」 「・・・え?ユノくんママいるじゃん・・・」 「怒らないママ!」 ・・・どーゆうこと?僕、よく怒ってるけど? 「オンマ!おやつ!」 「・・・あのさ、ユノくんがママになってくれるんじゃなかったの?」 「え?あ~・・・うーん・・・」 「・・・いいよもう、僕がママやればいいんでしょ、」 「おやつ!」 はぁ・・・毒キノコでも食わしてやりたい・・・ 大体これ、何の遊び?ままごと? 「ん・・・おやつは、ナシ。ユノくん悪い子だから」 「じゃあ、おっぱい!」 「は?」 僕は呆気にとられてユノくんを見た。ママ役はいいけど何でユノくんは勝手に赤ちゃん役なんだ・・・でもユノくんはお構いなしにTシャツの裾をめくりあげると、僕の小さい胸を吸い始めた。 「ちょっと・・・!」 「おいしい!」 「ゆ、ユノくん、待って・・・!」 「おかわり!」 「待ってったら、何か、躰が・・・、」 何だか、吸われたところが線香花火みたいにちかちかと熱くて・・・何か、おかしい・・・ 引き離そうにも手に力が入らなくて、逆に倒れそうになって思わずユノくんにぎゅうぅっとしがみついた。 何か、変・・・ 「ゆのくんっ、ゆのくん、もう、何か・・・!」 「ん?何?」 胸を舐めながら不思議そうな顔で僕を見上げたユノくんと目が合った途端、僕・・・ 「・・・あっ、あ・・・」 「・・・どうした?」 ・・・どうしよう。 「ユノくん・・・どうしよう・・・」 「何?」 「・・・漏らしちゃった・・・」 2人して信じられないという顔でズボンを見たけれど、フシギとズボンは濡れてなかった。 でも確かに漏らしたような感覚と、べたべたとした感触があるのに・・・ 恐る恐る下着の中を覗いてみると、おしっこじゃないような、白いドロドロしたものがついていた。 「何だこれ・・・」 ユノくんはいつの間にか一緒に僕のズボンの中を覗き込んでいて、中のドロドロを人差し指でそろりと掬いあげると、くんくんと匂いをかいで顔を顰めた。 「変なにおい」 「・・・ちょっと!嗅がないでよ!」 「だって」 僕は恥ずかしさでくらくらしているのに、ユノくんは何でもない様子でシャツの端で指を拭って笑った。 「どうしようこれ・・・パパに叱られる、」 「ユチョン、脱げよ、あの川で洗ってやる」 僕はユノくんの肩につかまってズボンを脱ぎ、自分で洗いたかったけど川に降りられそうな道がなくて、泣きそうになりながらユノくんにパンツを渡した。 ユノくんは草叢をかきわけて器用に川べりまで降り、そのまま勢いよく川に飛びおりた。 ・・・ユノくん、パンツもズボンも僕より濡れちゃってるけど、いいのかな・・・ 心配している僕をよそにユノくんはざぶざぶとパンツを洗う。どういうわけか派手に跳ね飛んだ水飛沫で結局頭の天辺までびしょびしょになっていた。 「はい、ユチョン、きれいになった」 「あ、ありがと・・・すぐ乾くかな・・・」 「さあ・・・とりあえずズボンだけ履いとけよ」 「うん・・・パパに言わないでね・・・ユファンにも、」 「うん、言わない」 全身ずぶ濡れのユノくんは、やっと自分も濡れていることに気がつくと、ぶるぶるっと体を震わせた。 (つづく) ユノたんがゆちょに甘える赤ちゃんプレイ☆そういや前もおんなじようなん書きましたね、歯磨きするやつ・・・萌えがワンパターンでスミマセン。 てかこのショタ2U幾つなんだ・・・男子は幾つで○○があるんだ・・・ ![]() 怒らないママ♡神々しさ菩薩レベル。 ![]() いや、ここまでリアルにバブちゃんじゃなくて・・・ ![]() こーゆう天真爛漫な30歳児ユノたんが大好きです♡デビュー直後はもっとしっかりしてましたよねあなた、確か。 次は一度ユノ視点で~何と言うかユノ視点は五里霧中の混沌フィールドです。
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[2015/08/08 00:28]
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ヒ**さん☆
ユノもユチョもまだ性に目覚めてない純粋無垢な子供たちです♡← まあ誰が確信犯かって言ったら私なんですけど、パラレルでは別れさせてばかりなので、罪滅ぼしみたいな・・・ぶっちゃけユチョンたんの可愛いおっぱいをユノくんに舐めさせたいがためのショタ神起です(=゚ω゚)ノ リーダーでカッコいいユノからデレを引き出したユチョはすごいですね♡ こっちも暑いですよ~でも子供は外に連れて行くと割と元気です、家にいるとすぐに「アイス!」「クーラー!」なので、近所の公園で遊ばせてます、大木で公園全体が木陰になってて、秋にはドングリが拾えるしありがたいです♪
[2015/08/08 11:42]
URL | yuri #-
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[2015/08/08 19:51]
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ru**さん☆
こんばんは~♪ 何となーく小学校高学年から中学生(すべてはユチョたんの○通のため・・・)を想定していたんですけど、実際書き進めてみると口調がかなりお子ちゃまになってしまったもんで、もう気にせんとこうと笑 ユノたんは食欲と性欲が入り混じった感じですね~今回のお話は「ソルスタディ書くの何かつらいー!2Uいちゃらぶさせたいー!ショタでー!」という残念な動機から書き始めただけなので、ユチョンたんに射○させた段階で任務完了なのでした・・・あとは完全に目覚めきっているオタチャミ(ただし経験はナイ)を書いたら一旦終了しますね~|・ω・)ノ ゆちょはね~何かやたら間食してて、ユノは太るぞ~って意味で言ってたのかも(ただしデレデレ)。んでユチョは「どーせブタユチョンだよ!」って言い返してて、負けん気の強いお嬢でした♡
[2015/08/09 02:07]
URL | yuri #-
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[2015/08/09 02:25]
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as**さん☆
ひっそり読んじゃってください、これ、ビミョーに恥ずかしいです、でも本人ニタニタしながら書いてます← 私はと言うとas**さんのとこで「ゆ、ユノたんが鬼畜・・・((;゚Д゚))gkbr」って状態です笑 やっぱユノさんSですかね?私、ドM派だったです・・・腐じゃない友人の「職場でSの人は家でM」説を聞いてからプラベで(というか対ゆち限定で)Mのユノさんに愛が募ってしまって(,,>ω<,,)キュン 2U、奥が深いです・・・
[2015/08/09 14:01]
URL | yuri #-
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