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Kiss 2 You
東方神起 2U/スキカップルの小説ブログです。 妄想と捏造で出来ています。
ソルスタディ 15


早く裏庭に戻るよう彼を急かした後も、ずっと声を我慢していた所為かやけに全身が引き攣ったように痛くて、このまま暫く机に寝そべっていたかったけれど、さすがに不安になって軋む背中をかばいながら起き上がり、何とか身繕いをした。
ズボンの釦を留め、ファスナーをあげると、何故かつい先刻の記憶が自然に反芻された。

イクときの声、可愛かったな・・・

また躰が疼きそうになるのを少し大げさにかぶりを振って追い払い、気を静めたくて少しだけ煙草を吸った。
・・・ああ、ハンカチ、返すの忘れてた・・・。

結局僕はその日は一日中うわの空で、彼が触れたところをずっと自分で腑抜けのように撫で返しては、ぼんやりと彼を想っていた。


夜、珍しくユノが9時を過ぎても起きていて、何だかやけにくっついてくる。僕は友人とチャットしている最中だったから、面倒で放っておいたら頸に噛みつき始めて歯とか髭とか痛くてしようがない。

「ユノ・・・髭、痛いって・・・」
「ユチョン、今日、ダメ・・・?」
「え?うーん・・・」
「イヤならいいけど・・・」
「ん~・・・」

別に僕は罪悪感を感じるタイプの人間ではないけれど、午前と午後で別々の男に抱かれるのってどうなんだろうと少し考えてみた。
僕にだって、貞操くらい、あるんだ・・・。ちょっとオリジナルな基準だけど。

でも・・・ま、いいや。
だって、出してなかったし。

「そういや、最近あんましてなかったかもね」
「うん・・・」
「半月ぶりくらい?」
「かな」
「薄情だなあユノは」
「薄情はそっちだろ・・・」
「昔は、毎日してくれてたのに」
「そりゃあ・・・」
「でも、始めは痛くて大変だった」
「はは、ごめん」
「玄関でもするし・・・お風呂でもするし・・・」
「ごめんって」
「我慢できなかった?」
「うん」
「ふふ、俺も」

そうだった。ユノも始めは大変だった。そのうえ僕も男相手は初めてだったから、慣れるまでは痛いだけで、ちっとも気持ちよくなかった。
こんなことで、8つも下の男に気遣いなんて期待する方が無駄なんだ。

僕はチャットを切り上げてPCの電源を切り、それをずっとおとなしく待ってたユノにご褒美のキスをした。
下着の中に入ってくる指にゾクゾクとしながら、ちゃんといつもの順番通りにしてくれるのかなと思ったら、久しぶりだからかいろいろショートカットされてしまった。

「ユノ・・・うしろ向き、ヤダ」
「ユチョンがそっち向いてるんじゃないか」
「ユノが上のってるからだろ!」

少しじたばたとして、仰向けになろうとしたけれど、背中にキスされるのが久しぶりで気持ちが良くて、最後には体位なんてどうでも良くなってしまった。


(つづく)


ユチョンさん、連チャンでお疲れ様でした・・・
大人ユチョさんと、DT高校生チャミとか、書き始めは適当に味見されてポイだな・・・って思ってたのですが、蓋を開けてみればユチョンさんのほうがチャミに執心しているような。


少し前ですがホミンちゃんお台場で船の宣伝してました~
関西人から見ると、東京って別世界・・・夜の船で甘いもん食べるとか。冬はこたつで鍋じゃないのか・・・。


チャ―たん、ジュースをまずそうに飲むのどうにかならんのか・・・そーゆうとこスキ。

船の感想をきかれたユノさん。
「1人よりは2人・・・3人で一緒に見たらいいんじゃないかと」
・・・3人?
ユノの頭の中の内訳を知りたいです。

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[2014/12/24 15:33] | ソルスタディ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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